“七転八起”瀬乃 雪子
プレイヤー:「」
「す、すんません、ちょお吐いてもええですか……?」
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 163cm
- 体重
- 54kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- 不良生徒(高等部)
- カヴァー
- 一般学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ノイマン
- オプショナル
- HP最大値
- +-27=1
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 使用
- 163
- 残り
- 1
- 総計
- 164
ライフパス
出自 | それは心の拠り所。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | すべて自分ですら気付かぬうちに、 | |
死と再生 | ||
邂逅/欲望 | きえた誰かになった。 | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 人間の肉体は約三ヶ月で完全に入れ替わると言われている。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | あやふや。まるでこの身体のように。 |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 8 | ハードワイヤード(+4)/武芸の達人(+4) |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2 | シンドローム | 1 | シンドローム | 4 | シンドローム | 1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | +19=27 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:アカデミア | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者 | / | 【雷神の槌】を取得 | ||||
親族 | 両親 | 純愛 | / | 無関心 | 「オトンとオカン? おるでー、シマ来てから会うてへんけど。……あれ? 最後に会うたんいつやっけ」 | ||
娯楽 | ゲーム | 幸福感 | / | 食傷 | 「ゲーム言うてもテレビゲームのことやで。スマホのは……ウチにはむつかしいわ、色んな意味で」 | ||
友人 | 佐藤切子 | 友情 | / | 不安 | 「切子ちゃん、オーヴァード言うてもケガしたら痛いねんから、あんまアブないことしたらアカンで……?」 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
リフレックス:ブラックドッグ | 3 | リアクション | シンドローム | 対決 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-[Lv](下限値7) [経験点修正:-10点] | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムから[Lv]個選び、常備化する。侵蝕率基本値+[4] | |||||||||
マグネットフォース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
1メインプロセスに1回、カバーリングを行う。 | |||||||||
武芸の達人 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
<白兵>もしくは<射撃>の達成値を+[Lv×3]。暴走時に効果消滅。侵蝕率基本値+[4] | |||||||||
ショート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | - | ― | |
過電圧をかけて電子機器をぶっ壊す。「気ぃ付けへんとすぐにゲーム機壊してまうねん……」 | |||||||||
人間発電機 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | - | ― | |
身体を通して電力を供給する。「スマホの充電なら任しときー。……壊れてもうても怒らんといてな?」 |
コンボ
死への羽ばたき
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 2
- 10
- 27
- 34
- 100%以上
- 2
- 10
- 27
- 34
標的に向けてその辺で拾ったいい感じの石とかをぶち込む。雪子ちゃんは死ぬ。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
生体電磁投射砲 | 35 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 22 | 0 | 300n | 効果1:同一エンゲージへの攻撃不可 効果2:使用後、HPを[1D]点失う ※レッドテンペスト相当 詳細: 自分の体を電磁兵器として運用し、適度に硬度のあるものを音速で射出する。 反動で肉体が吹き飛び雪子は死ぬ。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
命の終着 | 15 | エンブレム | 《リフレックス》をLv[3]で取得(いらない)/最大HPを-[20] | ||
ドロップアウト | 5 | エンブレム | UGN以外の組織のエンブレムをひとつ取得可能/《命の終着》を選択 | ||
Rバランサー | 15 | エンブレム | プリプレイで選択したエフェクトの侵蝕値を-[1]/基本的に《マグネットフォース》を選択 | ||
Bランク:アタッカー | その他 | 攻撃のダメージに+[2]/ガード値を常に-[1](最低0) | |||
ロックオンサイト×5 | その他 | <射撃>の命中に+[2] | |||
ウェポンケース | 1 | その他 | 所持している武器をひとつオートアクションで装備する |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 残/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
14 | 79 | 70 | 0 | 163 | 1/164 |
侵蝕率ボーナス
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
容姿・経歴・その他メモ
関西出身その日は普段よりも早く自宅を出発した特に何か用事があったわけでもない本当にただなんとなくあの日
のんびりとした性格であまり細かいことは気にしないは早くに目が覚めて朝ごはんもすぐに食べ終わったのでちょ
激しく動くと死ぬので基本インドア派っとだけ早出してもいいかもしれないと思ったので珍しくお父ちゃんに行っ
RPGとか好きてきますをしてからいつもは自分が言われる方だったので少しだけ新鮮な気持ちで誰もいない通学路
を歩いていると急に眠いような怠いような不思議な感覚に囚われて曖昧な意識の中真冬の刺すような冷気だけを感
ごく普通の一般家庭の生まれだったが、FHに拉致られて遺産の実験体にされたじながら瀬野雪子という少女の人生
そのときに埋め込まれた遺産のせいでいつも体の具合が悪いは恐らくそこで終わりを迎えたのだろう底から先は正
緊張したり衝撃を受けるとすぐにレネゲロ(英:renegade overload【意味】体内の過剰レネゲイドが発光する粒子となって体外へ放出される現象。ゲロではない。)する直あまり覚えていない意識が消え去る前に刻み込ま
れた心臓の底から冷え上がるような寒気だけが自分の存在を立証していてずっとずっとずっと痛くて痛くて寒くて
新陳代謝も悪いので平熱が異常に低く、その影響で極度の寒がりなため夏場でも冬服自分の中身が全部ぐちゃぐち
死体みたいな体温してるのとスペ◯ンカー並みにすぐ死ぬので“七転八起”と名付けられたゃにされていることだ
FPSのキャラみたいでかっこいいのでUGNに回収されたあともそれを使っている(意味は知らない)けは理解して
いたそのうち多分これは夢だと思うようになって頭がくらくらちかちかするので二度寝してもう一回目覚めないと
結構な目に遭っているが本人はそこまで気にしていないいけないなあなんて思いながらまどろみの淵に落ちていく
これは本人の非常に強い妄想衝動によるもの誰かに身体を揺り動かされてあくびをしながら起き上がるとそこには
雪子の肉体には常に大量の電気パルスが流れている知らない誰かがたくさん立っていて私のことを見下ろしていて
それらが神経系統や脳を蝕み、現実と空想の境目を曖昧にしているのだじくじくと心臓から流れる血がとても痛い
ことに気付いてからばらばらになりそうな死体の肢体は誰も知らない誰かになってすべてあやふやになっていく
この身体と心と記憶のすべてがいつか消え去るその前に誰か誰かどうか私を私の心をそこにいたという事実を記録
ファイル名:最強の盾
肉壁という言葉がある。文字通り肉体を壁のように扱うこと、または、そのようにして壁か盾のように扱われる肉体のことを指す。
オーヴァードの操るエフェクトは強力だが、同じくオーヴァードに対して決定打になり得るかと言われると、必ずしもそうとは言えない。
超常的な再生力を持つ彼等は、たとえ肉片にされようとも、レネゲイドが宿主の命を繋ごうとする限り再構築を続けようとする。
無論、その際にはRVによる大幅な侵蝕が起こり、最終的にはジャームと化すため、無限の再生とは言えないのだが。
しかし、逆に考えれば、RVの侵蝕を必要最低限にまで抑え込むことができれば、無尽蔵とも言える再生力を得られるのではないだろうか?
生命活動を維持できる限界まで肉体強度を落とし、どれだけ強力な攻撃を受けても即座に再生する―――これを盾として運用することができれば、トップエージェントにも引けを取らない戦闘力を得られるのではないだろうか?
人間の肉体は電気信号で動いているので、手始めに強烈な電力を内包した遺産を心臓にぶち込んで、血流に電流を纏わせ電磁石の要領で細胞同士を無理矢理結合させておくと同時に駆動力を確保。
その上で肉体の強度を限界まで削る。具体的な方法はとりあえず色々適当に試してみる。
ついでに使用時に強烈な反動を受ける強めの武器とかを持たせておけば、実質ほぼノーリスクで文字通り鉄砲玉にもできるだろう。
以上のことから、体内に発電器官を持つブラックドッグシンドロームがこの“最強の盾”を作る上では適している。
「……っていうのを考えたんですけどどうっスかね?」
「その盾作るのに毎回貴重な遺産使ってられるかよ」
「ですよねー。まあ一回作ってみますけど」
「おい」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 164 | ||||