林 翔子
プレイヤー:「」2
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 154
- 体重
- 41
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- オプショナル
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 使用
- 183
- 残り
- 1
- 総計
- 184
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | ||
ニュース | ||
邂逅/欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 継承 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 0 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2 | シンドローム | 4 | シンドローム | 0 | シンドローム | 2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 10 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 祈りの造花 | / | |||||
家政婦 | 幸福感 | / | 不安 | 今でも彼女は時折連絡をくれる──嬉しい | |||
ジャーナリスト | 遺志 | / | 猜疑心 | 近づかないで欲しい | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
スピードクリエイト | 1 | 2 | |||||||
インフィニティウェポン | 5 | 3 | |||||||
Lv+7、ガード値3 | |||||||||
咎人の剣 | 5 | 4 | |||||||
Lv×4 | |||||||||
ギガンティックモード | 1 | 3 | |||||||
クリスタライズ | 5 | 4 | |||||||
C:モルフェウス | 3 | 2 | |||||||
Lv×3 | |||||||||
1 | |||||||||
1 | |||||||||
コンボ
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
祈りの造花 | 8 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 残/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 24 | 149 | 0 | 0 | 183 | 1/184 |
侵蝕率ボーナス
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
背景
名取市にある大きな屋敷にただ独り住む──それが林翔子という天涯孤独の少女だ。
少女の両親は少女がまだ立つことが出来るかどうかという時期に失踪し──少女は両親が雇っていた家政婦により、小学校を卒業するまで育てられていた。
中学生になり身の回りのことが出来るようになるとお世話になった家政婦に暇を出し、少女は独りになった。
祈りの造花
この遺産こそが両親が”失踪”した理由であり、少女にもまた、この遺産は受け継がれている。
成長した少女はいつか自身に訪れる終わりを、言葉ではなく心で理解している。
故に──独りになった。誰かを置いていくことは、悲しいことだから。
対オーヴァード
少女はレネゲイドと、それを取り巻く諸組織について、知識はほとんどない。
だが時節街を取り囲む嫌な気配とついで出現する大きな力を振るう人間については把握している。
そして、自分がそれらと戦う力を持っていることも。
きっと、両親はそうやっていなくなってしまったのだということも。
ニュース
大きな屋敷に独り住む少女──しかも両親が失踪している、となれば目を付ける輩はいるものだ。
一度や二度ではなく、少女はそういった輩に付け狙われることがあった。
だから少女は大人という存在に懐疑的だ。優しい顔を言葉を操りながら彼らは人の心に土足で踏み入ってくる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 130 | ||||
下駄 | 34 | ||||
祈りの造花 | 20 | ||||