“彼岸花”須々木 さくら
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 162cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ハヌマーン
- オプショナル
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自 |
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名家の生まれ |
経験 |
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仲間の死 |
邂逅/欲望 |
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同志 |
覚醒 |
侵蝕値 |
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憤怒 |
17 |
衝動 |
侵蝕値 |
|
解放 |
18 |
その他の修正 | | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
▼能力値内訳表示
肉体 | 3 |
感覚 | 1 |
精神 | 2 |
社会 | 2 |
シンドローム | 3 |
シンドローム | 1 |
シンドローム | 2 |
シンドローム | 2 |
ワークス | |
ワークス | |
ワークス | |
ワークス | |
成長 | |
成長 | |
成長 | |
成長 | |
その他修正 | |
その他修正 | |
その他修正 | |
その他修正 | |
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
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知識:酒類 | 1 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 |
名前 |
感情(Posi/Nega) |
属性 |
状態 |
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Dロイス:遺産継承者 |
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/ |
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「謀略の牢獄」を獲得。 |
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部下 |
執着 |
/ |
恐怖 |
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白衣のFHエージェント |
執着 |
/ |
悔悟 |
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/ |
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/ |
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/ |
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/ |
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エフェクト
▼効果全展開
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|
リザレクト |
1 |
オートアクション |
― |
自動成功 |
自身 |
至近 |
効果参照 |
― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
|
|
ワーディング |
1 |
オートアクション |
― |
自動成功 |
シーン |
視界 |
0 |
― |
非オーヴァードをエキストラ化
|
|
炎神の怒り |
1 |
メジャーアクション リアクション |
【肉体】 |
― |
― |
― |
3 |
― |
判定ダイス+[Lv+1]個 HP3消費
|
|
蝙蝠の耳 |
1 |
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|
|
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聴覚領域を拡大し、あらゆる音を聞き分け、遠くの音も聞き取れる。
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アップドラフト |
1 |
メジャーアクション |
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範囲(選択) |
|
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上昇気流を発生させ飛び上がる。 集中が必要なため戦闘中には使用不可。
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武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
極光剣 |
|
100 |
白兵 |
〈白兵〉 |
0 |
35 |
3 |
至近 |
サラマンダーシンドロームのエフェクトを組み合わせた攻撃は装甲無視。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
謀略の牢獄 |
|
|
一般 |
|
バッドステータスを受けている間攻撃の判定の達成値・攻撃力および【行動値】に+7。 心は監獄に囚われており、奪われた者を取り戻し抜け出せと心は叫ぶ。 判定のダイスに-1個。 |
リーダーズマーク |
|
5 |
エンブレム/一般 |
|
【肉体】を指定、この能力を使用した判定の直前に使用を宣言する事でその判定の達成値に+5。 1シナリオ3回まで。 |
怨念の呪石 |
|
20 |
一般 |
|
セットアッププロセスで使用、侵蝕率を+3して暴走を付与し、この暴走を受けている間ダメージに+2Dする。 1シーン1回まで。 |
能力訓練:肉体 |
3 |
|
一般 |
|
【肉体】を指定、この能力を使用した判定の直前に使用を宣言する事でその判定の達成値に+1。 1シーン1回まで。 |
ウェポンケース |
1 |
|
一般 |
|
極光剣を指定。 |
経験点計算
能力値 |
技能 |
エフェクト |
アイテム |
メモリー |
使用総計 |
残/合計 |
|
5 |
19 |
125 |
0 |
149 |
-15/134 |
容姿・経歴・その他メモ
某市のUGN支部長を務める女性。 コンサルティング・ファームを名乗りオフィスビルを1フロア借りて支部としているが表の業務はほぼ何もしていないペーパーカンパニーである。
ほぼ常時酔っ払っており、見かねた支部員が酒類を取り上げてもどこかから持ってきている。
コーヒーにも焼酎を混ぜるしお茶のペットボトルにもウィスキーを入れる。
戦闘ではエフェクトを全く(初期)あるいはほとんど(2話以降)使えないが、何処かからか入手した「さくらぶれーど」と称する剣を振るい、なかなか安定した戦いぶりを見せる。
流石に大掛かりな仕事の際はアルコールを一時的に断ち、その際は徐々に本来の生真面目な人格が戻ってくる。
経歴
かつてはUGNのいわゆる「精鋭部隊」と称される1部隊の隊員だった。
と言っても華々しいものではなく、この時からいわゆるイージーエフェクトと称される物以外のエフェクトは満足に使えない程度のオーヴァードで(キャラシ的にはユニークアイテム・遺産・エンブレムを全て削除してあるような状態)、部隊内でも数あるエージェントの1人程度の存在であった。 要するにトループ構成員の1人。
それでもアカデミア時代からの生真面目な性格ゆえに責任感と使命感は強く、エフェクトは使えないながらも副官的存在として部隊内の精神的支柱であった。
だがある日、任務で向かった先で遭遇した白衣のFHエージェントと交戦した結果、隊長を含めた全ての部隊員を殺害されてしまう。
さくらも当然致命傷を負ったが、その際に謎の牢獄のような場所を幻視し、何らかの「契約」を交わした結果生き延びてしまう。
気がつけば《リザレクト》が無事に発動しており、残ったのはこの世の物とは思えない光を発する剣(極光剣)を手にした血まみれの自分だけだった。
その後しばらくの間、この時の経験がトラウマとなり酒に逃避する日々を過ごしていたが、ある日何の前触れもなく“リヴァイアサン”に某市の支部長へと打診される事となる。
当初は前述の任務の際の出来事を自嘲気味に語り断ろうとしていたが、霧谷の少ないが感情の籠もったいくつかの言葉にほだされ、もう一度UGNとして戦うため、エフェクトは使えないままながら支部長へと就任する事となる。
自分の所属していた部隊を壊滅させた謎のFHエージェントには無論恨みはあるものの、どこか現実離れした光景であったためか実際の所復讐心のような物はそこまで無く、それよりも新たな居場所となった支部とその部下達を失わない事を第一に行動している。
セッション履歴
No. |
日付 |
タイトル |
経験点 |
GM |
参加者 |
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キャラクター作成 |
130 |
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イージーエフェクト用 |
4 |
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26 |
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