“血戦”御棟 樹
プレイヤー:
「俺はまだ何も返していないのに」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 175
- 体重
- 62
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 風紀委員B
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ノイマン
- オプショナル
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- +10=16
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 使用
- 277
- 残り
- 25
- 総計
- 302
ライフパス
出自 | 晩産で産まれた子供 | ||
---|---|---|---|
待ち望まれた子 | |||
経験 | オーヴァードに覚醒し、レネゲイド事件に巻き込まれていく | ||
裏社会 | |||
邂逅/欲望 | いとおしいもの | ||
家族 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | それが、きっかけ。 | |
死 | 18 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 誰かを傷つけることを望まない | |
16 | |||
/変異暴走 | 5D10のHPダメージを受け、暴走を回復する。 | ||
その他の修正 | 2 | 武芸の達人 ソーシャルサポート(-2) | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1 | シンドローム | 2 | シンドローム | 4 | シンドローム | 1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 3 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | +12=18 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 3 | 意志 | 4 | 調達 | 4 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 対抗種 | / | 血が騒ぐ。お前が生きるのは戦場であると。 | ||||
愛するもの | 家族 | 憧憬 | / | 悔悟 | 何の恩も返せぬまま──もう戻れない | ||
守るべきもの | 瀬乃 雪子 | 執着 | / | 不安 | 二度と忘れない | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:ブラム=ストーカー | 3 | メジャーアクション | 2 | ||||||
赫き弾 | 4 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 1 | ||
攻撃力Lv*2の射撃攻撃。2点のHPを消費する。 | |||||||||
血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | 3 | ― | ||
対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオLv回。 | |||||||||
追撃する魔弾 | 1 | マイナーアクション | 5 | リミット | |||||
そのメインプロセス中にメジャーアクションを2回行える。ただし赫き弾による射撃攻撃しか行えずそのメジャーアクションではクリティカル値を+1する。 | |||||||||
ラストアクション | 1 | オートアクション | 5 | 100% | |||||
戦闘不能になった瞬間に使用。即時にメインプロセスを行う。行動済みでも行え、行動済みにならない。この効果が解決されるまで戦闘不能の効果は適用されない。 | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | オートアクション | 6 | 120% | |||||
取得しているエフェクト1つの使用回数を1回分回復する。ただしそのエフェクトの侵食値分のHPを失う。 | |||||||||
タイムリーオペレーション | 1 | イニシアチブ | 自動成功 | 単体 | 至近 | 6 | 120% | ||
対象の戦闘不能を回復し、HPを1まで回復する。ただし自身は暴走を受ける。1シナリオLv回。 | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | ||||||||
構造看破 | 1 | ||||||||
武芸の達人 | 3 | 常時 | |||||||
射撃+Lv*3、基礎侵蝕+4 |
コンボ
血道
- 組み合わせ
- 赫き弾+C:ブラム=ストーカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 7
- 18+-1
- 3d+10
- 100%以上
- 6
- 7
- 18+-1
- 3d+10
血気の勇
- 組み合わせ
- ラストアクション
- タイミング
- 効果参照
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 100%以上
血路
- 組み合わせ
- 追撃の魔弾
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 100%以上
skullcap
- 組み合わせ
- タイムリーオペレーション
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 100%以上
persimmon
- 組み合わせ
- ブラッドリーディング
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 100%以上
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
呪われし者の銃 | 0 | 20 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 9 | 10m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
CランクⅠ | 指定したエフェクトの最大Lvと侵蝕値を1下げる 指定:赫き弾 |
||||
造血剤 | 5 | ||||
造血剤 | 5 | ||||
サイドリール | 15 | ||||
ウェポンケース | 1 | アイテム一つを指定。オートアクションで装備可能。 指定:ナイフ |
|||
学園の腕章 | 3 | ≪情報:≫判定の直後に使用し、達成値+1。1シナリオ3回。 所有者は隠密状態になれない |
|||
ソーシャルサポート | 5 | ||||
ギャランティプラス | 5 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 残/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 28 | 164 | 55 | 0 | 277 | 25/302 |
侵蝕率ボーナス
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
容姿・経歴・その他メモ
高齢の夫婦の元に産まれた子。普通に愛されて普通に育って、そして今はアカデミアにいる。
とあるレネゲイド事件に巻き込まれジャームに殺され、その際に死を克服する形でオーヴァードに覚醒した。
その力はレネゲイドに対するためにより特化され──結果的にそのジャームは樹と駆け付けたUGNエージェント達の手で倒された。
そうして事件は解決されたが、樹を取り囲む環境は一変してしまった。
我が身を滅ぼしかねない力は制御方法の取得を急務とし、樹はアカデミアへと編入されることが決まった。
そんな中世界の取り巻く状況やUGNのことを学び樹は家族が住む世界と自分がこれから生きていく世界が決定的に混ざり合わない──混ざり合ってはいけないことを理解する。
アカデミアでは風紀委員として精力的に活動している。
他人には親身に接するが戦闘となると樹のレネゲイド特性も相まって血みどろの闘いを繰り広げ、同僚の風紀委員からは時に無鉄砲と呼ばれることもある。
ある支部長の述懐
御棟樹はどこにでもいる、普通の子どもだった。
そんな少年がオーヴァードになり、血塗れになりながら戦い、そうやって正気を保つことができるかというと、それは不可能だ。
本来ならばそのようなジャーム化が近い少年を、自由にさせるべきではない。
「対抗種にしろ俺の衝動にしろ、俺の力はレネゲイドをジャーム化を拒否している。衝動に飲まれても飲まれなくとも、俺の体は血を流す。俺がジャームになるなら──俺の血がそうなることを拒む方が速いでしょう。俺はジャームになる前に、衝動に飲まれて誰かを傷つける化け物になりさがる前に俺は死ねる。俺は人間のまま死ねるんだ……」
御棟樹は壊れている。
件の事件は少年から少年が大切にしていたものを奪い、愛する家族との生活を奪い、そして生への執着を奪って行った。
生への執着がないから、戦うたびに傷つくことにも耐えることができてしまう。
ゆえに、少年は生ある限り戦い続けるだろう。誰かが自分のように、理不尽に奪われることを防ぐために。
少年は止まらない。ならばせめて、十分な力を得て生き長らえることができるように、あるいは生きようとしない少年を引き留めることのできる人が現れてくれることを祈り──アカデミアへと送ろう。
次に相まみえる時には、人として死ぬ覚悟ではなく人として生きる覚悟を持った一人のオーヴァードになっていることを願って。
ある少女の分析
第一印象は「こんな顔の人いたっけ?」だった。私が生来人の顔を覚えるのが下手であるということを踏まえても、彼の顔に見覚えはなかった。そんな彼の顔を見覚えがあると認められたのは、学園島へと向かう船の中でのことだった。それまでは彼の精神状態はまともではなかった、ということだろう。
学園島での彼は──勉学やレネゲイドコントロールの特訓、そして風紀委員という仕事を得て毎日が目まぐるしく過ぎていく日々が──とても安定しているように思えた。彼のジャーム化を危険視する支部長から監視と対策を命じられている私としてもそれは喜ばしいことだった。
私の耳に彼のコードネームとあだ名が届いた時、それは間違いだったと気付かされることとなったが。
逃げているだけだ。彼を襲う苦悩全てから。勉学も、RCも、風紀委員としての仕事も全て彼が立ち向かいたくない苦悩から逃げ出すための方便でしかない。彼がいつか壊れ切ってしまうまで、いつか決壊してしまうその日まで、走り続けるための言い訳。
だから、彼が迎えたがっている終わりを迎えさせてやらないのが私の仕事だ。
ある少年の独白
履歴
1話成長
《血の宴》Lv1で取得。
感覚1、射撃2、意思1上げ。
2話成長
《血の宴》Lv2に。
感覚1、射撃1、知覚2、意志3上げ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 130 | ||||
34 | |||||
1 | 大鏡の怪 | 31 | 真理 | ||
2 | oの爆炎/海を取り戻せ | 27 | 恵 | ||
3 | Phantom Pain Pollution | 34 | 雪子 | ||
4 | Summer Vacation Overtime | 46 | 自分 |