「」用シート for DX3rd

浅羽 飾花あさばね しいか

プレイヤー:

PC 基本ステージ img異空間DX3リレー

年齢
16
性別
星座
天秤座
身長
そこそこ
体重
ふつう
血液型
AB型
ワークス
高校生C
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ソラリス
オプショナル
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

使
164
0
164

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
長期入院
邂逅/欲望
恩人
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正
侵蝕率基本値32

能力値

▼能力値内訳表示
肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム1 シンドローム2 シンドローム2 シンドローム3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
知識:学問3 情報:ウェブ1
知識:オカルト1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:黄昏の支配者 《従者の行進》を取得
小此木 緋色 友情 隔意
黒木 梢江 尊敬 厭気 かかりつけ医

エフェクト

▼効果全展開
種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム
トランキリティ 2 メジャーアクション
リアクション
【精神】 3
判定ダイス+[Lv+1]個。 HP5点消費。
エクスプロージョン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
射攻、[攻撃力:+8]。 1シナリオLv回まで。
ツインバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
《エクスプロージョン》と組み合わせて使用、攻撃力+[Lv*3]、攻撃に対してドッジ不可。
カバーディフェンス 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
DR直前に使用、カバーリングを行う。 行動済にならず未行動でも使用可。 1MPに1回のみ、1シナリオLv回まで。
闇夜の呪い 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 2 従者専用
射攻、[攻撃力:+Lv*5]。 メインプロセス終了後、HPが0となる。
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
同じエンゲージに従者を1体作り出す。 従者は1シーン1体まで、従者が存在する間作成者の判定ダイス-3個。
従者の行進 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
他エフェクトと組み合わせ不可。 《赤色の従者》のみを使用する。 この 《赤色の従者》で作成される従者は[未行動]で現れる。 1シナリオLv回まで。
かぐわしき鮮血 1
「血の臭い」を読み取る。
声無き声 1
発声せずに意思疎通可。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話
コネ:噂好きの友人 1
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率ボーナス

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス +0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

パーソナルデータ

私立 麗星学園高等部 2年生
オカルト研究会(「部活」ではない。 部室は狭いが一応ある) 役職:会長(部長)

父は大企業の会社役員、母は雑誌の編集長。
どちらも忙しい毎日だが、たまに帰ってきた時には愛情を注いでくれたし、1人だけだが家政婦も居る。
恵まれた家庭に、容姿と頭脳もそれなりに揃っていた。
子どもの頃に少しタチの悪い盲腸にかかってしまい、今でも時折イレウスを発症する事が悩み。 恵まれている筈の人生に不定期に訪れる、少しずつだけの不便な時間。本当に不幸な人間にとっては取るに足らない問題でも、少女にとっては違う。
だから、毎日に少しだけ不足を感じてしまう、そんなどこにでも居る思春期の少女。
とはいえ、基本的には明るく社交的な女の子である。 たまに距離感を誤ってしまう事はあるが、そういう時はたいてい後で自覚してしまい、家に帰ってからやらかしに頭を抱えるようなナイーブな一面も持っている。
刺激を求めてオカルトに手を出した結果そこそこハマってしまい、後輩の女子が1人しか居ない部の部長の座に収まっているが、オカルトものについても心の底から信じているわけではない(どちらかと言えばUFO関連の方が好みであり、あまり語らないが理由は「まだ現実的だから」である)。とはいえ、好きな事には好きなので語りだすと割と止まらない。
とはいえ危ない橋を渡れば待っているのは退廃的な末路である事も弁えており、そういう意味でも現代的な少女。
他に求める刺激も、ラジオにメールを送ったり激辛チャレンジ料理に挑戦したりと、少しズレてはいるものの常識的な範囲である。

だからこそ突如として訪れた、普通の人間とは全く異なる世界に関わる事には、内心かなり怯えているのが現状。
オーヴァード化によって前述のイレウスが発症しなくなった事自体には感謝しているものの、それ以上の問題が降り掛かってくる事にには恐怖心を隠せない。
「黄昏の支配者」という少し特殊な従者を用いるが、彼女本人に何かを従えたりするような欲求があったり、あるいは人格が分裂気味だったりするような兆候はない。 その儚げな従者の姿のように、彼女の脆さを映し出す鏡のような存在であるというだけだ。
それでも世界に降りかかる災厄に立ち向かえるのは自分たちだけだから。
精一杯の義務感で恐怖心を押しつぶす、そんなありふれた人間。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 130
34

チャットパレット

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