「」用シート for DX3rd

緑風へ至る路至緑風的路夏 雨天シァ ユーティエン

プレイヤー:「」2

PC オーヴァードアカデミア 木曜アカデミア(22年度)

年齢
15
性別
星座
牡羊座
身長
144cm
体重
40kg
血液型
不明
ワークス
喧嘩屋
カヴァー
園芸部
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
オプショナル
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

使
130
0
130

ライフパス

出自 "刀"を受け継ぐ一族として鬼を切るべく育てられてまいりました……あの日までは。
結社の一員
経験 父母の顔も名前も、今では思い出せませぬし、思い出すつもりもないのでありまする。
忘却
邂逅/欲望 この学園に来た時、初めて不才を受け入れてくれたのがケラスス氏でありまする!
いいひと
覚醒 侵蝕値 能力は貧弱でありまするが、"刀"を扱うことだけは辛うじて出来たのでありまする。
素体 16
衝動 侵蝕値 七魄――制御不能な感情だけに支配される肉体とは、誠に悍ましいものでありまする。
恐怖 17
その他の修正6
侵蝕率基本値39

能力値

▼能力値内訳表示
肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0 シンドローム1 シンドローム2 シンドローム5
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 鬼切の古太刀
忘却 父母 憧憬 隔意 瞼の裏にすら浮かばないという奴でありまするな。
邂逅 ケラスス 尊敬 劣等感 最も安心できるヒトの1人でありまする。

エフェクト

▼効果全展開
種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 3 メジャーアクション シンドローム 自身 2
C値-[Lv](最低値7)
ディストーション 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
組み合わせた判定は【社会】で行える。
縮地 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘・全力移動の直前に使用。シーン内の任意の場所に移動可能(離脱可能・シナリオLv回まで)
バックスタブ 6 常時 自動成功 自身 至近 0 リミット
《縮地》使用時のメインプロセス中の白兵攻撃+[Lv×5]。侵蝕率によるLvUpなし。
間隙の魔術師 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
効果に同意する対象の戦闘・全力移動に《縮地》+《バックスタブ》の効果を適用(シナリオLv回まで)
成長促進 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界 0
領域内の植物を成長させる(必要があればRCで判定)。 経験点修正:-2点]
声なき声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界 -
思念を離れた場所にいる誰かに伝える。相手が心を額ていれば双方向も可能(必要があればRCで判定)。 経験点修正:-2点]

コンボ

至十六経絡路

組み合わせ
《ディストーション》+《コンセントレイト:オルクス》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
5
7
3
10
100%以上
5
7
3
10

白兵攻撃。《縮地》を使用していた場合、攻撃力+30。
------------------------------------
"結界"に張り巡らされた十六の経絡に身体を任せ、大太刀と共に切り込む……希に乗り損ねて転倒する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
鬼切の古太刀 白兵 〈白兵〉 0 10 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
CランクⅠ:縮地 0
デモンズシード:バックスタブ 3
ラッキーメダル:ホワイト 2 その他 【社会】と【社会】を用いた判定の達成値+1
思い出の一品 2 その他 〈意思〉達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
2 125 3 0 130 0/130
侵蝕率ボーナス

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス +0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

概要

「不才はこの刀の、鞘のようなものでございまするぜ」


身長よりも長い刀身を持つ刀を背負っている、小柄な男子学生。
大陸の出身だが、現在はアカデミアのUGN職員の保護下にある。奇妙な言葉遣いは偏った読書遍歴(主に漫画)によるもの。
よく言えば温厚、悪く言えばぼんやりとした性格で、ヒマな時は木陰で正座したまま寝ている姿がよく目撃される。
好きなものは昼寝、雨、植物鑑賞の3つで、雨の日になるとケラススの木陰でじっと空を見ていることも多い。

オルクスを扱う生徒の中でも"領域"内の移動に関しては高い才能を持ち、
戦闘に於いては《縮地》による高速移動からの斬撃を得意とする。
一方、それ以外の成績はかなりの低空飛行気味なうえ、
領域の持続力にも難があるため、オーヴァードとしてはCランク程度の実力である。

常日頃から長大な刀を携えている割には扱いが下手で、
長すぎる刀身を持て余して天井や壁にひっかけたり転んだりはよくあることらしい。
またややオタク趣味な一面があり、絶版になっているような漫画や小説を周りに勧めては、すげなく断られて凹んでいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 130

チャットパレット

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