「」用シート for DX3rd

図書館の主リブロ・ウォッチャー春過 夏樹はるすぎ なつき

プレイヤー:マイタケ

PC オーヴァードアカデミア 木曜アカデミア(22年度)
年齢
19
性別
星座
天秤座
身長
178
体重
62
血液型
AB型
ワークス
大学生A
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
エグザイル
オプショナル
HP最大値
+35=66
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

使
165
34
199

ライフパス

出自 アカデミアに行く事を親とともに説明され、親は応援してくれた。
親の理解
経験 オーヴァードの幼馴染、それが放って置けなくて学園へと行った
幼馴染
邂逅/欲望 マスターブレイドに幼馴染をジャーム化させられた。
殺意
覚醒 侵蝕値 目の前で幼馴染を何度も切り刻まれる怒り、それが頂点に達した時力が目覚めた。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 許せない、ディオゲネスクラブが、ジャームを生み出すものが。
憎悪 18
その他の修正6
侵蝕率基本値41

能力値

▼能力値内訳表示
肉体4 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2 シンドローム1 シンドローム3 シンドローム2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
運転:二輪2 知識:レネゲイド3 情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 復讐者
幼馴染 秋満 千冬 庇護 悔悟 大切な幼馴染。目の前でジャーム化させてしまい、守れなかった。
殺意 マスターブレイド 執着 憎悪 千冬の仇。絶対に殺す。
新たな十二不思議 執着 脅威 嘗てのような暴走は怖いが手掛かりかもしれない以上調べたい。
都留岐 彩音 連帯感 疎外感 大事な仲間、だけどちょっと罪悪感…。
共導のハルモニア 執着 不快感 生徒たちを暴走させようとしているその企み、気に喰わないね [編集]
美音 ハルネス 親近感 食傷 かつての自分と同じものを感じる。

エフェクト

▼効果全展開
種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
オールレンジ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+Lv
異形の刻印 7 常時 0
HP+[LV×5]
ラストアクション 1 オートアクション 自身 至近 5 100%
HPが0になった時、メインプロセスを行う
崩れずの群れ 1 オートアクション 2
カバーリングを行う
命のカーテン 2 オートアクション 10m 4
《崩れずの群れ》の対象を10mに出来る、シナリオLV回
写真記憶 1 自動成功 自身 至近
一度目にしたものを詳細まで記憶できる。
鍵要らずの歩み 1 自動成功 自身 至近
自らの身体を液状化させ、隙間を通り抜けられる。

コンボ

不定なる一撃

組み合わせ
《コンセントレイト:エグザイル》+《オールレンジ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
4+3
8
4+2
2
100%以上
4+4
7
4+2
2

あらゆる体勢から攻撃を繰り出す、ただしその力は非力である。

悔恨と怨讐《Regret&Revenge》

組み合わせ
《ラストアクション》《コンセントレイト:エグザイル》+《オールレンジ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
4
4
68
100%以上
4+4
7
4+2
68

生命力を失い崩れ去る肉体を強引に動かし全身全霊の一撃を叩き込む。

捨身の守護

組み合わせ
《崩れずの群れ+《命のカーテン》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
効果参照
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
100%以上

10mまでの単体をカバーリング出来る。シナリオLV回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵 〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Aランク:スペシャリスト 0 その他 《オールレンジ》を使用した判定の達成値を+3、侵食率基本値+4
コネ:学園通の友人 1 コネ 〈情報:アカデミア〉
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 シナリオ1回
思い出の一品 2 その他 〈意志〉判定+1
千冬との卒業記念写真

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
10 11 144 0 0 165 34/199
侵蝕率ボーナス

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス +0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

文殿寮で司書を努める大学生。
島に来てからオーヴァード化したという少々変わった経歴を持つ。

親友、秋満 千冬(あきみち ちふゆ)をマスターブレイドにジャーム化され、離れ離れとなった過去を持ちジャーム化を意図して起こす行為を憎悪している。
一方、島内の大学に進学し千冬を元に戻すための研究を進めている。一般的なレネゲイド研究に加え島に伝わる伝承等からも情報を集めており文殿寮に居るのもその文献が目的である。

温厚な性格で物事を多角的に捉えようとする。ジャーム化については治療されるべき病と考えておりジャームの殺害には迷いを抱く。
しかし、故意のジャーム化とマスターブレイドに関する事にだけは我を失い直情的になりがちである。

履歴

 幼馴染がいた。
 その子とは親友で、二人で遊びに出掛けていた時にレネゲイドウィルス絡みの事件に巻き込まれた。
 千冬はオーヴァードに覚醒、襲いくるジャームを退けた、僕はその背中に守られていただけだった。
 事件後UGNが彼女にアカデミアへ行く事を提案、放って置けなくて僕も非オーヴァードの身でありながら学園へ行く事を決意した。
 アカデミアでの生活は楽しかった。普通の学校には無いユニークな授業もいっぱいあったし何より超能力とも言えるオーヴァードのエフェクトが見られるのは刺激的だった。
 僕は《AWF》を宿しているとかで度々起こる非常事態も拝むことができた。皮肉な事にそれがあの日の悲劇に繋がるとは思いもしなかったけどね…。
 マスターブレイド、奴が強者を求め暴れ回った時のことだ。奴は千冬に決闘を挑んだ、彼女は強かったからね。いつもの対戦相手よろしく地に伏すマスターブレイドが見られると思ったんだけど…結果は真逆、千冬はあっさりと負けた。
 それだけなら良かった、だが奴はあろう事か彼女に一本の注射を打ち込んだ。直後千冬は苦しみながらバケモノに変わって…それでも奴に負けた。
 奴は失望した様子で彼女を切り裂くと、トドメを刺そうとした。そのあまりの身勝手さが許せなくて、僕の何かがキレた。そして、オーヴァードに覚醒した。
 その後のことはよく覚えてない、だがその後のことは覚えている。運ばれていく彼女、もう二度と元には戻らないと言われた絶望、悲しみ。そしてそれを引き起こした奴への心の底からの憎悪。
 そして僕は奴を殺すための力と彼女を元に戻す方法を求めこの学園に残っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 130
1 Secret Thirteen One Two Three… 35 マイタケ
GM回+イージー分
2 Force Of The High-voltage / High-resonance Night 34 Jarisen

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