「」用シート for DX3rd

黒木 充くろき あたる

プレイヤー:「」1

大丈夫…大丈夫だよ真緒ちゃん、俺は平気だから大丈夫」

年齢
16(今年17)
性別
星座
牡羊座
身長
167cm
体重
48kg
血液型
B
ワークス
中学生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
オプショナル
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

使
134
0
134

ライフパス

出自 おじさんに、真緒ちゃんが居る。天涯孤独の身じゃない。
義理の父
経験 アレらは人間だから人間未満の俺を支配した。支配から逃れて生きる為には、あの別種を殺す以外に術は無かった。
殺傷
邂逅/欲望 あいつは同じ『人でなし』の癖に俺に命令してきやがったッ!俺を支配出来ると思い込んでる、そういう目をしたッ!!だったら俺が生きる為にはアイツを殺すしかねぇじゃねぇかッ!!
殺意/春日恭二
覚醒 侵蝕値 幸か不幸か…即死は免れた。それ故に、『人でなし』に貶めようとする怪物を見てしまった。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 人間が憎いッ、『人でなし』風情が偉そうにするのが憎いッ!、俺に命令する奴が憎いッ!!“消えろ生ゴミッ”!!!!
憎悪 18
その他の修正
侵蝕率基本値35

能力値

▼能力値内訳表示
肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム5 シンドローム0 シンドローム1 シンドローム2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 亜純血 執着 憎悪 人間と人でなしへの憎悪が、全てを砕く力となる
春日恭二 執着 憎悪 殺す殺す殺す殺す殺すッ!!あんな生ゴミを生かしておけねぇ俺の人生にあんな奴の居場所が在って良い筈がねぇッ!!!!
綾瀬真花 憧憬 不安 彼女は人間の筈なのに、人間未満の俺にも人らしく接してくれる…俺にはその意図が分からない。

エフェクト

▼効果全展開
種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 3
敵単体を決める、シーン中その相手に対する攻撃力+Lv*3
C:サラマンダー 2 メジャーアクション 2
C値-Lv
焦熱の弾丸 1 メジャーアクション 〈RC〉 単体 視界 1
攻撃力+Lv+2
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 4 80%
攻撃力+Lv*4、ダイス-2
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 4 100%
攻撃力+Lv*5
魔獣の本能 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
〈RC〉判定を【肉体】で可能
結合粉砕 1 メジャーアクション シンドローム 4 ピュア
ダイス+Lv,装甲無視
快適室温 1
自動体温 1

コンボ

“消えろ生ゴミッ!!”

組み合わせ
Cサラ焦熱の弾丸魔獣の本能結合粉砕
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
5+1
8
4
3+9
100%以上
5
4

装甲無視

“これで終わりだッ!!!”

組み合わせ
Cサラ焦熱の弾丸魔獣の本能結合粉砕クロスバースト/プラズマカノン
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
13/17
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
5+-1
8
4
15+9
100%以上
5
7
4
40+12

装甲無視

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 角から現れる犬っぽいナニカ。充以外には耳障りな泡が破裂するような音しか聞こえないが、充には日本語として聞き取れる。
ペット 2 真緒ちゃん。黒猫。可愛い。影に溶ける。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
5 129 0 0 134 0/134
侵蝕率ボーナス

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス +0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

本名は輝星(だいや)、充という名前は申請はしているものの保護者の不在などもあってまだ受理されていない。

自身を人間未満と感じる卑屈な少年。その卑屈さは愛玩動物のような名をつけられた事、口下手で不器用なことから家族から無能扱いされ家族内での愚痴や不満を聞かされ続けて育ったこと、動物と人間を傷つけた時の罪の差を『人間と動物じゃ違う』『猫は家族じゃない』と説明されたことが原因となっている。
卑屈にはなっているがその内に憤りが無い訳ではなく、その怒りは溜め込む性質ながらも常に噴火寸前となっており、尊大な物言いや彼に(宿題などの義務や必要性のあるものなど道理が通るものを除いて)命令口調で話をするような者、あるいは自分の親から与えられた名前など自力で変えられるものでもないものを愚弄する者が居れば今や即座に激高、暴力を振るう。
典型的な弱さを暴力性に変えている人間であるが、自身を人として認めてくれる者には優しく、献身的ですらある。
綾瀬真花は彼の暴力性や憤りを知らない為、素直じゃないけど不器用で優しい人だと思われている。

ペットの黒猫は真緒、雌、3歳。充にだけ懐き、それ以外の者に抱かれても影に溶けるように滑り落ちる。充が辛い時や苦しんでいる時には常に傍に現れ、落ち着くまで傍に居る。かつて育てていた猫にそっくりである。おじさんの飼っていた猫の子の一匹に懐かれたのもあって貰った子であり、彼女だけが唯一彼の不思議な町での暮らしを証明する証である。

その過去

人間未満のような扱いをされるネグレクトを受け続けて育ったが、自殺を考えていた中学二年生の頃に段ボール内に捨てられた子猫と出会い、彼女を助ける為に生きることを決意する。かき集めた金で子猫に餌をやり、雑巾をも集めて温めてやっていたが、保健所に連れて行かれると知ってついに家に連れて帰る。が、その子猫を父に蹴り殺されてしまい、それをきっかけにこれまで溜め込んで来た鬱屈とした感情が爆発、両親の顔面と臓腑を素手で引き裂いて解体し殺害する。その後少年院内にて行方不明となっていたが、本人曰くその頃はおじさんに預けられ、ウルタールという異国の町に居たと言う。その際に町の司祭の名を貰い、アタルと名乗るようになった。どういう経緯で戻って来たのか、そもそもおじさんと名乗る者の顔すら記憶に定かでなく、コールタールのように真っ黒な顔しか思い出せない。
ただ、そこでの猫たちや猫を愛する者たちとの交流の中で多少の寛解は見せたようで、帰還後はたまに激高することがあるのを除けば社会性及び社交性が取り戻せたと判断され、退院する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 134

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