“無欠の正円”尓子多 円環
プレイヤー:マイタケ
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 162
- 体重
- 46
- 血液型
- A型
- ワークス
- ”組織”支部長
- カヴァー
- 天才生徒会長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ノイマン
- オプショナル
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- +10=16
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 使用
- 140
- 残り
- 0
- 総計
- 140
ライフパス
出自 | レネゲイドの更なる進化を探求する魔術師一族に生まれた。 | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | 中学生の時、敵対する魔術結社の暗殺未遂により妹を失う。 | |
大事故 | ||
邂逅/欲望 | 魔術師の一家として生まれた以上、その使命を達成すべきだ。更に自分はその最高傑作なのだから。 | |
超越 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 天才は、生まれたときからそうであった。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 完璧な筈の自分、だが何かが足りない。その欠けたモノを一生求めてしまう。 |
吸血 | 17 | |
その他の修正 | 5 | ブラックマーケット+原初の白 |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 8 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1 | シンドローム | 1 | シンドローム | 5 | シンドローム | 1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
運転:四輪 | 1 | 芸術:料理 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:裏社会 | 2 |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 天才 | / | |||||
尓子多 円尓郎 | 慕情 | / | 侮蔑 | 尊敬する愛すべき父、そして旧世代の遺物 | |||
尓子多 愛華 | 懐旧 | / | 偏愛 | 愛していた双子の妹、永遠の片割れ。 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ||
あらゆる判定と組み合わせられ、それを【精神】で行える。ラウンド1回。 | |||||||||
原初の白:バリアクラッカー | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 6 | ||
ガード不可、カバー時ガード不可、装甲無視、シナリオLv回。 | |||||||||
混色の氾濫 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 2 | ||
原初エフェクトと組み合わせる。範囲(選択)に変更する。 | |||||||||
勝利の女神 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
ラウンド一回、達成地+[Lv×3] | |||||||||
ブラックマーケット | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +3 | ||
常備化ポイントが+Lv×10する。 | |||||||||
天才 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1d10 | Dロイス | |
達成値+【精神】。シナリオLv回 | |||||||||
完全演技 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | |||
完璧な演技 | |||||||||
写真記憶 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | |||
完全な記憶力 |
コンボ
万能魔術
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 効果参照
- 対象
- 効果参照
- 射程
- 効果参照
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 8
- 8
- 100%以上
- 8
- 8
あらゆる判定を【精神】で行える。
万象の黄雷
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》+《混色の氾濫》+《原初の白:バリアクラッカー》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 80%
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 8
- 8
- 4
- 12
- 100%以上
- 8
- 7
- 4
- 12
マイナーを使用しなければ不可能。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
高速振動ブレード | 13 | 白兵 | 3 | -1 | 12 | 2 | 至近 | マイナーアクションを使用しないとこの武器は使用できない。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:要人への貸し | コネ | +3、シナリオ1回 | |||
コネ:情報屋 | コネ | +2、《情報:裏社会》 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 残/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 16 | 104 | 0 | 0 | 140 | 0/140 |
侵蝕率ボーナス
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
容姿・経歴・その他メモ
Cover~表の顔
C県秦市の名士尓子多家の長女にして当主、そしてC県立秦高校生徒会長という絵にかいたような完璧超人。生後間もなく母を亡くし、5年前の大事故によって父と妹を失ったという不幸な境遇ながら決して挫ける様子は見せず気丈に振る舞う健気な少女であり地域、学内ともに人望が厚くこの国の将来を担う有望な存在であることを誰もが認めている。
Works~真実
秦市に長く根付く魔術師でありその実態はレネゲイドによって超常の力を得たオーヴァードの一族。幾世代にも渡りレネゲイドの才能に秀でた者たちを超越者、背教存在問わず取り入れてきた混血の究極形とでもいうべき存在でありあらゆるオーヴァードの能力を使いこなす万能の天才。母の短命も、父と妹の事故死も、全てはレネゲイドによってもたらされた悲劇であり自業自得とでも言うべき事であった。
History~尓子多の歴史
鎌倉時代、秦市に流れ着いた秦一族に付き従っていた爾子多、丁禮多一族に端を発し秦市の呪術的要所を押さえ拠点として時の権力者を裏で支えていた。しかし、天正の年天正遣欧少年使節に尓子多の一族は密かに同行し西欧魔術との接触を試みこれに成功。そして帰国すると西欧魔術、特に錬金術によって権力者を魅了し丁礼多一族を圧倒し秦の地の呪術的権威を一身に受ける事となった。なお、この際一部の丁礼多は尓子多に吸収され、一部は秦を去ったと言われている。
以降、尓子多の一族には西洋の魔術思想が混ざる事となり、レネゲイド、オーヴァードといった西洋的な呼称が用いられる事となったのである。
Familiy~尓子多 円環の家族事情
尓子多 円尓郎 尓子多円環の父。努力を惜しまない秀才で尓子多の家内基盤を元に一層秦市への影響力を深め、各地の魔術結社とも協調するなど政治的手腕にも長けた傑物であったが一方で魔術的には先代からの成長が見込めない凡人であった。
尓子多 ウテナ 円環、愛華の母。双子である彼女達を出産して数ヶ月後に死亡した。その正体は子宮の概念が形となった背教存在であり優れた才能を生み出す母胎としての能力を持つ。自分たちを産んだ事でその役割を全うしたがために存在が消滅したのではないかと円環は推測しているが真意は明らかではない。
尓子多 愛華 円環の双子の妹。円環が全てのレネゲイドの”極限”であるが故にウロボロス・シンドロームであるのとは真逆に愛華はいかなる形にも変換されない”原初”としてのウロボロス・シンドロームである。特異で希少な性質でありながらも発展の積み重ねである魔術師の後継としては選ばれておらず最低限のレネゲイドコントロール訓練だけを授けられて普通の生活を送っていた
。名前も究極の形である円環の対、真中「まなか」であったが流石に女子の名前としてあんまりであったために愛華となった。
Incident01~レネゲイド解放事件
以下に示すのはあくまで本ステージにおける20年前のレネゲイド拡散事件を採用していた場合へのその顛末に対する解釈である。
Incident02~5年前の大事故
表 C県秦市を中心に強い震度の地震が発生、その後、救助活動中に地下ガスパイプの破損による大規模ガス爆発が起こり多くの死傷者が生まれた。救助活動に参加していた尓子多一家も巻き込まれ円環を除く二人が死亡した
裏 尓子多と敵対する魔術結社の一団による侵略に端を発した抗争が発生、その多くを撃退したものの敵のジャーム兵器により大規模な地震災害が発生した。そのジャームは討ち取られたもののその死体を奪取した何者かにより再起動、救助活動に当たっていた円尓郎と愛華が襲われる。円尓郎の決死の反抗でジャームと相討ったがその最中に愛華は巻き込まれ死ぬ事となった。別の場所で敵の追討に当たっていた円環が駆けつけた時には既に父は虫の声、愛華は原型すら保たれていなかった。
更なる裏(反転)
だが、事実は違う。愛華は死んでなど居なかった。愛華は敵に連れ去られ、その魔術の後継者とされていた。何故か?敵の魔術師とは丁礼多の一族の末裔であったのだ。愛華の特質は尓子多に吸収された丁礼多のものであり、尓子多への復讐と丁礼多の再興の一挙両得を狙いこの襲撃を企てたのであった。現在の彼女がどんな状態にあるか、それは天のみぞ知るところである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 140 | ||||