“司書の魔女”シドニー・ブッカー
プレイヤー:「」2
「Witchcraft in Europe and America」
「魔女の歴史に潰れて死にな」
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 180
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ノイマン
- オプショナル
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自 |
ドイツの文学少女生まれ………って信じるか? |
日常 |
経験 |
家を飛び出し、ブックハンティング。あれよあれよという間にこっち側ってわけ |
狩猟 |
邂逅/欲望 |
正しき魔女 |
保持 |
覚醒 |
侵蝕値 |
魔女を追うっていうことはそういうことさ! 12であたしは感染して |
感染 |
14 |
衝動 |
侵蝕値 |
文学少女、世に羽ばたくとさ |
闘争 |
16 |
その他の修正 | | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
▼能力値内訳表示
肉体 | 1 |
感覚 | 2 |
精神 | 6 |
社会 | 1 |
シンドローム | 1 |
シンドローム | 1 |
シンドローム | 5 |
シンドローム | 1 |
ワークス | |
ワークス | |
ワークス | 1 |
ワークス | |
成長 | |
成長 | 1 |
成長 | 0 |
成長 | |
その他修正 | |
その他修正 | |
その他修正 | |
その他修正 | |
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 2 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
運転: | 2 |
| |
知識:書物 | 2 |
情報:ウェブ | 1 |
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知識: | 2 |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 |
名前 |
感情(Posi/Nega) |
属性 |
状態 |
D |
伝承者?/秘中の秘? |
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/ |
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アン・トゥーリン |
友情 |
/ |
不信感 |
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ライバルだってよ。あたしが勝ったのになー |
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クソオヤジ |
親近感 |
/ |
猜疑心 |
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いつもコソコソやってやがる |
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/ |
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/ |
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/ |
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/ |
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エフェクト
▼効果全展開
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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リザレクト |
1 |
オートアクション |
― |
自動成功 |
自身 |
至近 |
効果参照 |
― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
|
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ワーディング |
1 |
オートアクション |
― |
自動成功 |
シーン |
視界 |
0 |
― |
非オーヴァードをエキストラ化
|
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コンセントレイト:ノイマン |
2 |
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2 |
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言葉の刃 |
3 |
メジャーアクション |
〈交渉〉 |
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3 |
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攻撃+Lv 装甲無視
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理性の城壁 |
1 |
メジャーアクション リアクション |
【精神】 |
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1 |
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交渉を精神で振れる
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虚構のナイフ |
3 |
|
【精神】 |
|
|
|
3 |
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組み合わせた攻撃+Lv*3
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フェイタルヒット |
1 |
オートアクション |
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4 |
100% |
あなたが行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+(LV)Dする。このエフェクトは1ラウンドに1回のみ使用可能。(RW:40)
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原初:赤:風の渡し手 |
1 |
メジャーアクション |
〈交渉〉 |
|
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|
4 |
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究極鑑定 |
1 |
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イージーフェイカー:元気の水 |
1 |
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経験点計算
能力値 |
技能 |
エフェクト |
アイテム |
メモリー |
使用総計 |
残/合計 |
10 |
11 |
119 |
0 |
0 |
140 |
-10/130 |
容姿・経歴・その他メモ
ヨーロッパ系(ドイツ人)魔女の血筋を引く(現在は自覚済み)
15で家を飛び出してからブックハンティングをしながら生活。その過程で血に目覚める。
「ブロッケンの叫び」を手に入れたのは世紀末の最後の魔女集会でアンに競り勝って手に入れた
シドニー・ブッカー
黒髪に茶色の目
本を大量に積み込んだバンに乗って移動する
本と知識を収集する。魔女の1人
武器は「ブロッケンの叫び」弾倉部分に本が差し込めるタイプの銃。射撃と共に本のページが薬莢のように吹き飛び文章による射撃が行われる
自身も文章を執筆するが本人の名義でなく、極東の臨海部でごく少数発行しているらしい
魔女とは
魔女の本質は知識の集積。そして知識による優越した力を行使すること
魔女は書物を紐解き、その知識を人々に配り歩いていた
そこから迫害の歴史、近代化、歪み、捩じれ
遺伝子として残ったものは、本の文章の力を引き出し鉄槌へと変化させること
魔女というものはほとんど滅んでいる
魔女という女神を立て、知識を守るそんな魔女は消えかかっている。
「あたしだってよ。未だに驚くぜ」
「本当に魔女やってるなんてさ」
セッション履歴
No. |
日付 |
タイトル |
経験点 |
GM |
参加者 |
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キャラクター作成 |
130 |
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