容姿・経歴・その他メモ

経歴表(31[31]) → 神の声を聞いたことがある（と信じている）
経歴表(19[19]) → 投獄されたことがある
経歴表(110[110]) → 魔神の生贄にされた（されそうになった）ことがある

冒険に出た理由表(14[1,4]) → 倒したい相手がいる


魔域に迷い込んだことがある
魔神の生贄にされかけたこともある
奈落教だとか言う連中に、魔神の種を植え付けられかけたこともある。そのせいで投獄までされた。
自分の半生というのは何かと魔神の影響を受けていた
目を付けられていたのかもしれない

今日も声が頭の中で木霊する
「自由に生きるのも、束縛するのも、自由である」「汝の望みこそ、汝の求めるべきもの」「本能を解放せよ。心の命ずるまま、進がよい」
五月蠅い五月蠅い五月蠅い。この声はどうすれば私の頭の中から掻き消せる？この声の主を殺せばいいのか？
「汝の望みこそ、汝の求めるべきもの」
今すぐ私の頭の中でべらべらと話し掛けて来るのをやめてくれ！
「自由に生きるのも、束縛するのも、自由である」
私が根負けするのを待っているのか、知らないが。コイツはてんで気に喰わない
「本能を解放せよ。心の命ずるまま、進むがよい」
ああ、お前を殺すために進んでやる。一部でもお前の言葉の通り行動するのは、最悪の気分だけど。

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