アイリス・ヴィレム・デックアールヴ
プレイヤー:「」2
- 種族
- ドワーフ
- 性別
- 女
- 年齢
- 15
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/炎身]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 6
- 体
- 8
- 心
- 6
- A
- 11
- B
- 4
- C
- 8
- D
- 11
- E
- 3
- F
- 14
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 16
- 生命力
- 19
- 知力
- 9
- 精神力
- 20
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 1
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 25
- MP
- 20
- 冒険者レベル
- 2
- 経験点
- 0
/
3000
技能
- シューター
- 2
- レンジャー
- 1
- セージ
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 2 |
セージ技能レベル1 | 知識 | 2 |
---|
- 魔物知識
- 2
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 |
命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 16 | 5 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングボウ | 2H | 12 | 5 | 22 | 10 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 16 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
盾 | ||||||
他 | ||||||
合計:すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | リボン | ||
背中 | 矢筒 | 矢を12本収納 | |
腰 | リボン |
- 所持金
- 50 G
- 預金/借金
- G
所持品
矢筒
矢×12
矢×12
魔香草
巧みの指輪
着替えセット
下着
リボン
リボン
普段着
普段着
食器セット
毛布
調理道具セット
手鏡S
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
・経歴
1:大切な約束をしたことがある
2:旅をしたことがない
3:何かの大会で優勝したことがある
・冒険に出た理由
探している人がいる
とある小さな町の大きな細工品工房の一人娘。
生まれた頃から工房の後継者(とは言っても教えられたのは細工技術よりも権力者とのコネクション構築や上流階級としての振る舞いだったが)として厳しく躾けられ、半ば閉じ込められるように育ってきた。
それに疑問も抱かず過ごしていたある日、屋敷の窓越しに一人の少年と出会う。どのようなきっかけか彼に屋敷の外へ連れ出され、生まれて初めて丸一日遊び回った後に結んだ約束が一つ。
「いつか一緒に、今日とは比べ物にならないような冒険をしよう!」
そのすぐ後に大怒りで探しに来た父親に引き離され、それ以来一度も彼とは出会えていない。工房の弟子に聞こうが彼に関する情報は口止めされており、そもそも名前すらしっかり聞いていなかったので調べようも無かったのである。
時は流れ迎えた15歳の誕生日、成人した娘に正式に後継者としての指名を大勢の弟子の前で与えようとした両親に「わたし、冒険者になる!」と逆に叩きつけるアイリス。当然の如く大親子喧嘩が始まるが、うっかりと「第一お前が冒険者になったところで碌に戦えないだろう!」と言ってしまったのが父親の運の尽き。周囲に隠れ独学で弓を学んでいたアイリスはそう言うならばとその足で街で開催されていた弓の大会に赴き飛び入り優勝し戦闘力を証明、内心に反し弟子の手前発言を翻すことの出来ない父親に勝利宣言を果たすのであった。
晴れて自由になった(客観的に見れば絶縁からの放逐だが)アイリスは私物を処分し得た資金で冒険者への第一歩を歩みだすのであった。全ては初恋のために!そして大切な約束を果たすために!
…とは言う物の、実は件の少年の声も顔も覚えておらず種族すらアイリスは覚えていない(流石にタビットやリルドラケンではないだろうが)。なんなら交わした言葉もあやふやで上記の約束も「こんなことを言っていたような」といった具合である。もちろん少年の手がかりは一切持ちえないスタートであり再会は絶望的なのだがそのことを大して気にしてもいない。
つまるところ、初恋に恋しているだけの暴走少女が今のところの彼女の本質なのであった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | 名誉点 | ガメル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3000 | 0 | 1200 | |||||
収支履歴
ロングボウ ::-170
ソフトレザー ::-150
矢筒 ::-20
矢×12 ::-10
矢×12 ::-10
魔香草 ::-100
巧みの指輪 ::-500
着替えセット ::-12
下着 ::-5
リボン ::-3
リボン ::-5
普段着 ::-6
普段着 ::-7
食器セット ::-12
毛布 ::-40
調理道具セット ::-50
手鏡S ::-50