“歌姫”仮
プレイヤー：「」gr
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- アイドル
- カヴァー
- アイドル
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
- オプショナル
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- 130
- 総計
- 130
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ……あはは。そんなことよりさ！昨日新しい曲できたばっかなの！ちょっと聞いてみてくれない？ | |
| 過去 | ||
| 邂逅／欲望 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| その他の修正 | ||
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1 | シンドローム | 4 | シンドローム | 2 | シンドローム | 1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | ＲＣ | 交渉 | ||||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 芸術:歌唱 | 4 | 情報:アカデミア | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 学園天使 | ／ | |||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| スポットライト | 1 | ||||||||
| ［経験点修正:-2点］ | |||||||||
| 空の楽器 | 1 | ||||||||
| ［経験点修正:-2点］ | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| Aランク：サポーター |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 残／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 130／130 |
侵蝕率ボーナス
現在侵蝕率:
| 0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
| Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
容姿・経歴・その他メモ
アカデミアの誇るアイドルでソロバンド「カラフルデイズ」のリーダー。当方ボーカル、他全パート兼任。
持ち前の歌唱力とギター演奏、スポットライトを駆使した光の演出、さらには空の楽器による音響により一人でもバンドを行える。
その人気は凄まじく、初アルバム「いろいろ」はアカデミアレコード大賞を獲得。アカデミア紅白では紅組の大トリを任される。ライブのチケットが販売開始前に売り切れることも。様々な伝説を生み出す彼女はまさにトップアイドル。
ダークアイドル集団「裏学園アイドル七十二柱」から常日頃トップアイドルの座を狙われている。時には歌、時にはダンス、時にはRファイト。どのような形式であっても挑戦を受け入れるのは慢心ではなくトップとしてのプライド。その矜持こそ、いままで受けた挑戦と同じ数だけの勝利を手に入れた理由である。
中等部三年の頃に編入して以来、明るい生活をしてきた。学園に来る前のことを知りたがる者は多いが、どれだけ聞かれても曖昧にはぐらかされる。
前日譚。あるいは適当な設定。
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No.9-256-663149
「偶像崇拝」。
FHセル「降臨祭」のデータベースに何度も記載のあった固有名詞が、まさか年端もいかない女の子のことだったとは。
奴らの計画を頓挫させ、拉致監禁されていた彼女を保護して数年。気丈に振舞っているように見えてるが、それが無理をしているというのは分かる。支部駐在のセラピストも同様の意見だ。
身体的な危害を受けた痕跡はない。ただ、悪人に操られ自分が自分でなかったとしても、誰かを殺めかけ、多くの人に恐怖の目を向けられたら。それは心を閉ざすには十分すぎる理由だろう。
彼女にはなにも罪はない。彼女は救われるべきだ。でも私だけではどうにもできない。
……あるいは、学園でなら、彼女の心を癒せるだろうか。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 130 | ||||