「」用シート for DX3rd

青春カラフルデイズ一ノ瀬 マリア

プレイヤー:「」gr

PC オーヴァードアカデミア 月曜アカデミア2023

みんなー! 楽しんでるかーい! 私はたのしいよー!」

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
159
体重
ひみつ!
血液型
不明
ワークス
アイドル
カヴァー
アイドル
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
オプショナル
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

使
134
0
134

ライフパス

出自 ……あはは。そういえばさ、昨日新しい曲できたばっかなの! 聞いてみて!
犯罪者の子
経験 いいじゃんそんな昔のことなんて! それともなに? わたしの歌に興味ないっていうの?
過去
邂逅/欲望 えーい! わたしの歌を聞けー!(いい感じの演奏)(礼賛する信者たち)(やって来る魔女)(逃げるアイドル)
借り
覚醒 侵蝕値 お前は私の最高傑作だ。
素体 16
衝動 侵蝕値 いやだ。もう誰も傷つけたくない。そんなくらいなら、私を……!
自傷 16
その他の修正0
侵蝕率基本値32

能力値

▼能力値内訳表示
肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム1 シンドローム4 シンドローム2 シンドローム1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
芸術:音楽2 情報:アカデミア3
芸術:歌唱2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 学園天使 自分以外の判定の達成値+5。1シナリオ3回。隠れるための判定ダイス-5個。
借り フレデリカ・ソールド 信頼 劣等感 フレディー! 愛してるZEー!
犯罪者の子 執着 嫌悪 やめて

エフェクト

▼効果全展開
種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
小さな塵 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 2
攻撃力+[Lv*2]
マスヴィジョン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[Lv*5]。シナリオ3回。
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
ダイス+Lv子。1ラウンド1回。
スポットライト 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
任意に光源を発生させる。
空の楽器 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照
自由に音声や音楽を発生させる。

コンボ

閃光

組み合わせ
コンセン小さな塵援護の風
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
5+5
8
4+-1
19
100%以上
5+6
7
4+-1
21

光と音を放つ神速のギターテク。

オーケストラヒッツ

組み合わせ
コンセン小さな塵マスヴィジョン援護の風
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%以上
5+6
7
4+-1
36

音速移動と残像を組み合わせ一瞬で無数の残像を生み出し衝撃波を放つ。ひとたび食らえば昏倒間違いなし。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
愛用ギター『アンドリュー』 (エフェクトシューター) 10 射撃 〈射撃〉 -1 9 20m NC105。侵蝕率1。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Aランク:サポーター 侵蝕率2。対象の判定ダイス+2個。1シーン1回。
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 情報判定の達成値+2。1シナリオ3回。ファンクラブの情報通にお願いする。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
10 114 10 0 134 0/134
侵蝕率ボーナス

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス +0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

いつも元気で底抜けに明るい女子高生。高等部2年。いつも愛用のギター『アンドリュー』を担いでる。
アカデミアの誇るアイドルで、ソロバンド「カラフルデイズ」のリーダー。当方ギターボーカル、他全パート兼任。
持ち前の歌唱力とギター演奏、スポットライトを駆使した光の演出、さらには空の楽器による音響により一人でもバンドできている。どんな楽曲もだいたい歌えるし踊れるし演奏できる。

その人気は凄まじく、初アルバム「いろいろ」はアカデミアレコード大賞を獲得。アカデミア紅白では紅組の大トリを任される。ライブのチケットが販売開始前に売り切れることも。様々な伝説を生み出す彼女はまさにトップアイドル。

彼女の明るさは音楽活動中に限られない。面白そうなことがあれば首を突っ込み、困っている人がいれば手伝い、なにもなければ面倒ごとを引き起こす。学業がやや疎かだが、これでもかと学生生活を満喫している。フレデリカ・ソールドには特に懐いてるようで、彼女にちょっかいかけてはそのたびに怒られてるようだ。

ダークアイドル集団「裏学園アイドル七十二柱」から常日頃トップアイドルの座を狙われるも、「これはこれで楽しいね!」とあらゆる形式での挑戦――歌やダンス、料理にクイズ、はたまたRファイト――を受け入れる。Rファイトとあらば愛用ギター『アンドリュー』の閃光音響衝撃波(超音速ピッキング)で迎え撃つ。『アンドリュー』は使用者のエフェクトを吸収・増幅して放つ特殊な武器。元々は拳銃だったがアカデミア脅威の技術力とマリアたっての希望によりギターに加工された。もちろんギターとしても実用に耐える性能。

アイドル活動を始めたのは中等部三年で臨時編入した直後であり、それ以前のことは知られていない。過去を知りたがる厄介なファンは多いが、どれだけ聞いても曖昧にはぐらかされるのみである。

過去について

父親はFHの研究者。母親は誰なのか、生きているのか、そもそも存在するのるかも不明。
父親は外道そのもの。娘に様々な処置や洗脳を施し、そのうえでFHエージェントとして各地の作戦に投入していた。

数年前にUGNがFHセルを掃討した際にマリアを発見。一部では恐るべきFHエージェントとして知られていたためその場で射殺も検討されたが、その作戦に参加していた“魔女”フレデリカ・ソールドの反対により、監視を条件にUGNに保護される。

UGN保護下で洗脳も解除された。マリア本来の性格が悪事に反対で、すべて洗脳が原因だと判明したため、彼女は処罰されることはなかった。しかしいままでのFHの生活が歪すぎたため、このまま日常に戻すのは難しい。
いっそ普通の世界ともUGN支部の中とも違う場所…‥学園の集団生活でならば、彼女の日常も戻るのではないか。当時のとある支部長の提案とフレデリカ・ソールドの快諾により、彼女を身元引受人として学園へ編入することとなった。

いままで世界は白黒でつまらないものだったが、学園は違う。見るもの聞こえるもの触るものすべてが新鮮で、マリアの人生に色を与えた。いままでの時を取り戻すように、遅れてきた青春(カラフルデイズ)を満喫する。
UGNや学園、自分を救ってくれたフレデリカ・ソールドには感謝しかない。だからこそ自分のいまの幸せを通じて、だれかを幸せにしたい。様々な偶然が重なってアイドルになったが、喜んでくれる人がいるかぎり、アイドルでありたいと思っている。

エンジェルハイロゥやハヌマーンのエフェクトについて、かつてFHに操られていたときとはがらっと使い方を変えている。これは彼女なりの過去との決別。いままで誰かを一方的に傷つけ支配するものだった。今はちがう。自分と相手とが楽しむためにこの能力を使いたい。マリアはそう考える。

FHの頃の記憶――自分が自分でないときに多くの人間に危害を加えていた――は、洗脳が解除されてもなお残っている。たとえ自分の意思のないときの記憶であっても、それを乗り越えるのは自分だけ。この記憶があるから、いままでの償いとして他人を楽しませようとしている。洗脳されてたときだからおあしす、と言えるほどマリアは図太くも無責任でもなかった。



父親についてだが、マリアが保護されたときのUGNの襲撃作戦において行方をくらませている。危険人物として捜索が続いているが、今に至るまで生きているか死んでいるかも判明していない。
父親がもし生きていていたらどうする? 父から逃げるのか、父を赦すのか、父を殺すのか。まだそれは考えていないし、考えてはいけない。FHの記憶にあって、いまだ言えない根深いトラウマ。


音声記録。あるいは変わるかもしれない適当な設定。


偶像崇拝(アイドル)
いままでお前をエージェント扱いで各地に投入していたが、その試験運用も今日で終わりだ。結論から言おう。お前は私の最高傑作だ。

恐怖を呼び起こす視覚映像と平衡感覚を失わせる不快音で精神を狂わせ、お前を崇拝する狂信者に仕立て上げる。この集団支配能力は過去最高の性能だ。もはや一介のエージェントに収まるものではない……そう、マスターエージェントだ。「マスター」を名乗るに相応しい。

明日お前をあのお方のもとへ納品する。その場で、お前をマスターエージェントにしていただくよう進言するつもりだ。昨日までの性能試験のデータなら間違いなくあのお方は頷く。その決定に誰も文句は言うまい。

子は親に奉仕するものというが、最後の最後に素晴らしいプレゼントだよ。父親として、お前のような娘を持って誇らしい。

どうした、なぜ喜ばん。「マスター」を名乗る栄誉を賜るのだぞ? あのお方の道具として愚民どもを支配できるのだぞ?

ああ、成程。そういえば感情も人格も洗脳処置で封印していたのだった。
明日からはあのお方に仕えるのだから、洗脳もそれ用に調整しなくては。
仕方ない。お前に費やす労力も今日で最後だ。最高の洗脳を施してやろう。

くくく。
この処置が終わり、あのお方が認めてくだされば私は晴れてマスターエージェントを作る男「マスターマイスター」だ。
そうなるとお前にもマスターエージェントとしての名前が必要だな。
いまのお前のコードネームが偶像崇拝(アイドル)だから……。
マスターアイドル。
いや……アイドルマスターか。


なんだ。この警報は。
なっ! UGN!? こんなときに……っ!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 134

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